最新の情報から話題のトピックスまで,研究者がいちばん知りたい,化学のおもしろい情報を満載した総合誌
ナノテク,バイオ,環境など今話題の研究は,もとをただせば原子と分子の世界,つまり化学です.21世紀の化学はさまざまな周辺領域に広がりながら新しい学問を生みだし続けています.本誌は,第一線で活躍する研究者が解説した「注目の論文」や「最新のトピックス」をはじめ,研究に役立つスキルの向上を目的とした連載講座,研究者自身の人柄や研究姿勢などをテーマに独自の切り口で編集した記事を多数掲載.「内容は高く,表現はやさしく」をモットーに,化学のおもしろい情報と話題を提供します。
(/~\Fujisan.co.jpより)
【解 説】
ここまでわかった「自然免疫」──リピドAなど複合糖質の作用解明 ●深瀬浩一・藤本ゆかり
世界初!フラーレンからできた超撥水膜──ソフトマテリアル創製への足がかり ●中西尚志
新展開を迎えた
“重い元素の多重結合”の化学──P = P二重結合をもつフェロセン類の合成に成功 ●笹森貴裕・時任宣博
導電性の単分子量子磁石──次世代量子磁気材料への期待 ●平賀広貴・宮坂 等・山下正廣
【化学レビュー】
光触媒化学 第6回 常識は覆るのか?!
光触媒反応における酸素の還元機構 ●大谷文章・阿部 竜 .
*** 好評連載 ***
【私が化学者になった理由】
子どものころからの「理科オタク」 ● 伊藤 卓
【御用だ誤用だ「用語」の誤用】
「amu」は, 半世紀前に廃止された単位です ●吉野健一
【ヒットの秘訣】
コバエがホイホイ(アース製薬) ●田々美健治
【英語上達の処方箋】
TOEIC vs. TOEFL ●青谷正妥
【化学者のための論文・講演指南】
ことばと文化 ●荒田洋治
【化学漫遊記】
島根 神々の国, 銀の国 ●齋藤勝裕
【化学ナンバープレイス】
【化学の本だな】 書評・今月の注目本・新刊紹介
【化学掲示板】新聞に載った注目記事(7月)
【編集室から】
*** 2008年の化学 最新のトピックス ***
【注目の論文】
触媒特性は“上っ面”だけでは決まらない/変幻自在!多彩に光る含ホウ素ポリマー/サイズ・形のそろったPtナノ粒子をつくる/ミクロの印刷技術でナノ粒子を整列
【最新レビュー】
樹木と鍾乳石に刻まれた大気汚染情報を読む/酸素と窒素を区別して官能基を変換する!/凝集反応系のマルチスケールシミュレーション/幹細胞の新しい操作技術
1章 工学倫理をはじめるにあたって
2章 技術者倫理と技術倫理
3章 技術者と倫理
4章 専門職と組織人の倫理
5章 倫理問題への対応
6章 製造物責任と技術者
7章 実践的技術者倫理のすすめ
8章 事例から学ぶ
付録 おもな理工学協会の倫理規程
(「BOOK」データベースより)
第1部 タンパク質の分離精製(タンパク質の物理化学的性質 タンパク質の性質に基づく分離精製法 タンパク質の分離精製の実際―ヒドロゲナーゼとシトクロムC3を例に)
第2部 タンパク質の同定法(タンパク質溶液の定量法 タンパク質の機能による同定法 タンパク質溶液の純度―電気泳動法による純度確認 タンパク質の分子量 タンパク質の構造解析)
第3部 機能性タンパク質(酵素 金属タンパク質 金属タンパク質の分光学)
第4部 生体エネルギー論(生体エネルギーの基礎 酸化還元タンパク質の電子移動 光合成)
(「BOOK」データベースより)
左ききは器用?左ききは怪我をしやすく短命?同性愛にきき手の影響がある?なぜ右ききの人が多いの?右ききと左ききの脳は違うの?きき手はいつ決まる?きき手の矯正はよいこと?ニホンザルは左きき?ネコにもきき手はある?きき手をめぐるさまざまな俗説、珍説、迷信。世界で行われた研究例を示しつつ、その不思議を探求する。
(「BOOK」データベースより)
第1章 優れる左きき
第2章 安全でない左きき
第3章 左ききの諸相
第4章 きき手の決め方
第5章 なぜ右ききが多いのか―きき手成立のメカニズム
第6章 きき手と脳のはたらき
第7章 きき手はいつ現れ、いつ決まるのか
第8章 左ききの矯正はよいことなのか
第9章 動物にもきき手はあるか
(「BOOK」データベースより)
さまざまな不安が渦巻く世の中で、とかく暗くとらえがちな未来。そんな未来を明るく変える力が「未来の記憶」。そもそも記憶といえば過去にかかわること。一方で予定や展望を記憶することもまた記憶。これが「未来の記憶」だ。その未来の記憶を生み出すのが、過去の記憶を引き出し、現在と組合せる「今の記憶(ワーキングメモリー)」の力。本書では、「今の記憶」を鍛えることで、「未来の記憶」を明るくする方法を提案する。
(「BOOK」データベースより)
第1部 未来の記憶のつくり方(共感が支える未来の記憶 未来の色を明るくする 未来の記憶を支える過去)
第2部 今の記憶の鍛え方(悩が秘めるパワー 脳の「メモ帳」の使い方 悩のアンチエイジング こんなことでも脳は喜ぶ ひらめきに迫る)
(「BOOK」データベースより)
最新の情報から話題のトピックスまで,研究者がいちばん知りたい,化学のおもしろい情報を満載した総合誌
ナノテク,バイオ,環境など今話題の研究は,もとをただせば原子と分子の世界,つまり化学です.21世紀の化学はさまざまな周辺領域に広がりながら新しい学問を生みだし続けています.本誌は,第一線で活躍する研究者が解説した「注目の論文」や「最新のトピックス」をはじめ,研究に役立つスキルの向上を目的とした連載講座,研究者自身の人柄や研究姿勢などをテーマに独自の切り口で編集した記事を多数掲載.「内容は高く,表現はやさしく」をモットーに,化学のおもしろい情報と話題を提供します。
(/~\Fujisan.co.jpより)
【特 集】北京オリンピック迫る! アスリートを支える素材と技術
《アスリートを支える新素材》
記録連発の「最速水着」──レーザー・レーサー速さの秘密に迫る ● 『化学』編集部
レーザー・レーサーの対抗馬?!──バイオラバースイムの全容 ●森本雅彦
“強さ”と“しなやかさ”を兼ね備えた炭素繊維──アモルファスカーボンファイバー ●大野秀幸
《解 説:オリンピックの周辺事情》
北京の大気汚染はアスリートにとって心配ないの?──喘息に関する意外な実態 ●小松 裕
北京オリンピックで問題となりそうなドーピング薬って何?──どんな薬・成分があるのか ●立木幸敏・高橋正人・河野俊彦
《コラム》
中国の化学者から見た北京オリンピック──開催を機に進められた中国の科学政策 ●邱 建栄
天気予報の国際的な比較実験──北京オリンピック予報実証/研究開発 ●斉藤和雄
【解 説】
超臨界水・熱水の性質を理解する──水素エネルギー技術の創出に向けて ●松林伸幸・中原 勝
スピントロニクスが拓く化学──電子スピンに注目した新奇分子素子の開発 ●白石誠司
*** 好評連載 ***
【私が化学者になった理由】
異分野に身を置くことの大切さ ●今中忠行
【御用だ誤用だ「用語」の誤用】
使い分けましょう! 2種類の「精密質量」 ●吉野健一
【化学者のための論文・講演指南】
好きこそ物の上手なれ ●荒田洋治
【化学レビュー】
隠されたタンパク質反応に光を当てる ●寺嶋正秀
【国際学会での武勇伝】
国際会議に参加したついでに ●青野重利
【化学漫遊記】
静岡 なんでも揃う日本の動脈 ●齋藤勝裕
【英語上達の処方箋】
口頭発表で使える英語 ●宮原万寿子
【化学ナンバープレイス】
【化学の本だな】 書評・今月の注目本・新刊紹介
【化学掲示板】 新聞に載った注目記事(6月)
【編集室から】
*** 2008年の化学 最新のトピックス ***
【注目の論文】
欠陥はないほうがよい?/曲がったアレン/コートは何でできている?/「分子 vs. 表面」 綱引きの勝敗はどっち?
【最新レビュー】
PET/SPECTによるβアミロイドの分子イメージング/カチオン-π相互作用を利用した有機合成化学/キラル磁性体とマルチフェロイックスの不思議な物性/発光性金属錯体の潜在能力を引きだす三座配位子
テレビや新聞をにぎわしている科学のニュース。聞いたことあるけど何のことかよくわからない。そんなアナタにお答えします。
(「BOOK」データベースより)
1 環境ニュースの基礎知識(地球温暖化・環境破壊 エコ・代替エネルギー 気象)
2 医療・健康ニュースの基礎知識(病気 医療 食べ物)
3 先端科学技術ニュースの基礎知識(バイオテクノロジー 科学技術 IT・情報技術)
(「BOOK」データベースより)
機器分析を始める前に
第1部 濃縮・抽出・分離を用いた機器分析法(濃縮・抽出・分離を用いた機器分析法の基礎 ガスクロマトグラフィー(GC) 液体クロマトグラフィー(LC) キャピラリー電気泳動(CE) ガスクロマトグラフィー質量分析法(GC−MS))
第2部 電磁波を用いた機器分析法(電磁波を用いた機器分析法の基礎 分光分析用試薬―測定できないものを測定する 原子スペクトル分析法 磁気共鳴(MMR・ESR) X線または電子線をプローブとする分析法 マイクロ波を用いた機器分析)
第3部 電気を用いた機器分析法(電気化学反応の基礎 ボルタンメトリー イオン選択性電極)
付録 これだけは知っておきたいデータの見方、取り扱い方
(「BOOK」データベースより)
1章 医薬品安全性学序論
2章 有害作用の分子機構
3章 医薬品の副作用
4章 安全性の評価
5章 臓器毒性各論
6章 免疫毒性
7章 薬物依存症
8章 遺伝毒性、発がん性、生殖発生毒性
9章 天然毒物各論
10章 薬物中毒とその治療
11章 薬害
12章 ファーマコゲノミクスおよびトキシコゲノミクス
(「BOOK」データベースより)
理系人必携のオールラウンド便利辞典。科学関連用語はもちろんのこと、日常表現からアメリカ事情まで、科学者が遭遇するあらゆる英語シーンをカバー。
(「BOOK」データベースより)
1章 覚えておきたい!基本日常表現
2章 心得ておきたい!アメリカの特殊事情
3章 注意したい!英語のルール
4章 知っておきたい!記号・数式・図表と実験器具の表現
5章 使いこなしたい!科学者必須用語集
付録 これも覚えておきたい!役に立つ便利知識
(「BOOK」データベースより)