1:1.6180339887…黄金比をもつ長方形は、えもいわれぬ美しさ(ちょうどよさ)を醸しだす。しかし黄金比は「中途半端」な数である。「中途半端」な数が「ちょうどよい」感覚をもたらすのはなぜか。本書は、「ちょうどよさ」「中途半端さ」をキーワードに、自然界、人の感覚、数学を黄金比で結びつけ、そこに美の法則をさぐろうという試みである。
(「BOOK」データベースより)
序章 黄金比との出会い
第1章 もののかたちと黄金比
第2章 黄金比を解剖する
第3章 生物は黄金比を選択するか?
第4章 芸術に見えかくれする黄金比
第5章 数学の美しさと黄金比の仲間たち
第6章 自然も好む関数の造形と機能
第7章 予測困難?数列が織りなすかたち
第8章 情報科学にひそむ「ほどよさ」
(「BOOK」データベースより)